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発情ルーム ララ&モモ編 その部屋は絶対に入ってはいけない―|ももまろ

発情ルーム ララ&モモ編 その部屋は絶対に入ってはいけない―

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 発情ルーム ララ&モモ編 その部屋は絶対に入ってはいけない―の見どころ

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発情ルーム ララ&モモ編 その部屋は絶対に入ってはいけない― レビュー

作品概要

「発情ルーム ララ&モモ編 その部屋は絶対に入ってはいけない―」は、人気キャラクターを題材にした同人コミックで、禁断のシチュエーションを徹底的に描き切った作品だ。
物語の舞台は、彩南〇校に突如現れる“存在しないはずの教室”。通称「発情ルーム」と呼ばれるその空間に入ると、理性を失い、抑えていた欲望を解放してしまうという都市伝説的な噂がある。
本作では、ララとモモの二人がその部屋に迷い込み、淫らな運命に翻弄されていく。
収録内容は 108ページ。本編54ページに加え、セリフなしの差分54ページも同梱されており、ビジュアル重視で楽しみたい読者にも嬉しい仕様となっている。

あらすじ

彩南〇校の生徒たちの間で囁かれる奇妙な噂――「入った者を発情させ、人格すら変えてしまう謎の教室」。
すでに西連寺や古手川、ヤミ、美柑らがその餌食となり、リトにエッチなトラップを仕掛けていた。
困り果てたリトはララとモモに相談。すると二人は「ハーレム計画の切り札になる」と考え、発情ルームを探し始める。

なかなか見つからずに諦めかけたその時、突如として目の前に現れる発情ルーム。
恐る恐る足を踏み入れる二人だったが、噂は本当だった。
理性を削ぎ落とすように始まる淫らなフェーズ。まずは互いの身体を触れ合い、次第に熱を帯びていくララとモモ。やがてフェーズ3に突入すると、ペニスの化身が姿を現し、二人は歓喜しながら犯されていく。

しかしそれで終わりではなかった。突如始まるフェーズ4――無数の巨大なペニスを有した化身たちが現れ、ララとモモを襲い尽くす。
体液と欲望が絡み合う乱交の果てに、二人を待つものは……。
その部屋は絶対に入ってはいけない――だが、彼女たちはもう戻れない。

見どころ

見どころは、やはり 段階的に進行する“フェーズ制”のシナリオ構成だ。
ただのエッチではなく、部屋の力によって段階的に快楽が増幅していくため、緊張感と期待感が持続し、ページをめくる手が止まらない。

さらに、ララとモモという人気キャラクターの魅力を最大限に活かした描写も必見。
普段は明るく無邪気な彼女たちが、発情ルームの力で理性を失い、積極的に快楽を求める姿は背徳感に満ち、NTRや堕落系が好きな読者にも強く刺さるだろう。

また、セリフあり・なし両方を収録しているのも大きなポイント。セリフで状況を楽しむもよし、純粋にビジュアルに集中するもよしと、二通りの楽しみ方ができる。

乱交シーンでは大人数の化身による圧倒的な描写が展開され、スケール感と過激さはまさにクライマックスにふさわしい。全108ページのボリュームも相まって、じっくり堪能できる仕上がりだ。

総評

「発情ルーム ララ&モモ編 その部屋は絶対に入ってはいけない―」は、背徳感と快楽が極限まで高められたエロスの饗宴。
ララとモモという人気キャラが理性を失い、発情のままに堕ちていく様は圧巻で、ファンならずとも必ず心を揺さぶられるだろう。
都市伝説的な「発情ルーム」というギミックも秀逸で、ホラー的な緊張感とエロスが絶妙に融合している。

フルカラーではないものの、細かい描き込みと演出力で十分に迫力があり、108ページというボリュームで圧倒的な満足感を得られるはずだ。
シチュエーション重視の作品が好きな人、キャラのギャップに惹かれる人、そして乱交展開を求める人には間違いなくおすすめの一作。

 

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