性指導員のお仕事5 裸で並べてみたら思いのほか興奮したのでつまみ喰いしてしまったの見どころ







性指導員のお仕事5 裸で並べてみたら思いのほか興奮したのでつまみ喰いしてしまった【レビュー・感想】
作品概要
タイトル:性指導員のお仕事5 裸で並べてみたら思いのほか興奮したのでつまみ喰いしてしまった
サークル:暗中模索
著者:まるころんど
ジャンル:お嬢様学校、性教育、指導員、ハーレム、背徳感
ページ数:全46ページ(本文44P+表紙2P)
形式:jpg形式(グレースケール/縦2000px仕様)
人気シリーズ「性指導員のお仕事」の第5弾。
性交が義務化されている世界観を舞台に、お嬢様学校に赴任した指導員が“教育”の名の下にやりたい放題を繰り広げる背徳コミックです。
あらすじ
舞台は性交が義務化された社会。
お嬢様学校に勤務する性指導員・小林は、日々「性教育」を口実に生徒たちを弄び、充実した指導員ライフを満喫していた。
そんな夏のある日、教頭から「夏休み前の注意喚起をしてほしい」と依頼を受ける。
小林にとってそれは単なる形式的な業務――のはずだった。
しかし「せっかくだから発育チェックを」と考えた小林は、生徒たちを裸で並べて確認を開始。
軽くチェックして“印”をつけるだけのつもりが、あまりの興奮に耐えられず、そのまま「つまみ喰い」してしまう。
だが一度口にした味を忘れられるはずもなく、小林はさらなる欲望を爆発させていくのだった…。
見どころ
1. シリーズ第5弾の安定感
「性指導員のお仕事」シリーズらしい、教育を口実に生徒を喰い散らかす展開は健在。
過激なシチュエーションとコミカルさが合わさった独特の雰囲気を楽しめます。
2. 裸で並べる“発育チェック”という背徳感
生徒を一列に裸で並ばせるという圧倒的に非現実的なシチュ。
教師と生徒の関係性をフルに活かした背徳感あふれるプレイは、他の作品にはない魅力です。
3. ご都合主義的展開の安心感
「チェックだけで済むはずが、つい手を出してしまう」という、わかりやすいエスカレーション。
この“ご都合主義”が本作の軽快さを生み、抜きどころとしてのテンポを高めています。
4. 全46ページの読み応え
本文44ページというボリュームで、1エピソードながら密度の高い展開。
さらにグレースケールならではの陰影表現が活かされ、キャラクターの肉感や緊張感が強調されています。
総評
『性指導員のお仕事5 裸で並べてみたら思いのほか興奮したのでつまみ喰いしてしまった』は、
シリーズらしさ全開の背徳教育コミック です。
性交義務化という特異な世界観を背景に、性指導員が生徒を好き放題に扱う――。
裸で並ばせる発育チェックや、つまみ喰いが止まらない指導員の姿は、背徳感とユーモアが入り混じった強烈なインパクトを残します。
シリーズファンはもちろん、「お嬢様学校」「性教育モノ」「指導員×生徒」のシチュエーションが好きな方に強くおすすめです。
d_329146 レーベル・シリーズ・ジャンルなど
- レビュー :
4.54
- 発売日 : 2024-01-21
- 収録 : 46ページ
- シリーズ : 性指導員のお仕事
- ジャンル : 処女 学園もの スレンダー パイパン 中出し フェラ 3P・4P おっぱい 褐色・日焼け 男性向け 成人向け 学生 コミケ103(2023冬)
- サークル : 暗中模索
- 品番 : d_329146
- 価格 : ¥770

女子校生ジャンルの同人誌を中心に追いかけているライター。
「制服×学園」という舞台設定の中で描かれる、初恋の甘酸っぱさや背徳的なエロスに強く惹かれています。
実際に作品を読み込み、**「本当に抜けるのか?」**という視点でレビュー記事を執筆中。