この二人とヤる話、第二話の見どころ










この二人とヤる話、第二話
作品概要
本作は、前作「この二人とヤる話」の続編となるフルカラー同人作品です。ローカル列車で出会った二人の制服女子との背徳的な関係を描いた第一話から物語は続き、今作では舞台を“会社帰りの帰路”へと移し、新たな展開が繰り広げられます。
シンプルながらもストレートに「制服女子×複数プレイ」の背徳感を描き、フルカラーならではの鮮やかなビジュアルで淫靡なシーンを堪能できるのが大きな魅力です。制服フェチやシチュエーション系作品を好む方にとっては必見の一作といえるでしょう。
あらすじ
ローカル列車で二人の制服女子に誘惑され、一線を越えてしまった主人公。忘れられない出来事として胸に残りつつも、彼は日常へ戻っていきます。
しかし別の日、会社からの帰り道。疲れた様子で歩いていた主人公の前に、再びあの二人が現れます。偶然か、それとも運命か――制服女子たちに導かれるように、彼は再び淫靡な世界へ足を踏み入れることに。
二人からの甘美な誘惑はさらに強まり、快楽に抗えない主人公は、制服姿のままの彼女たちと濃厚な一夜を重ねていきます。狭い空間での密着感、複数ヒロインならではの絡み合い、そして終わりのない絶頂が彼を待ち受けていました。
見どころ
本作の最大の見どころは、やはり 「制服女子二人による同時誘惑」 にあります。
前作での衝撃的な体験から再会するという流れが物語性を高め、続編ならではの高揚感を演出。二人の息の合ったプレイは、一対一では味わえない濃密さを生み出しています。
フルカラー作品のため、ヒロインたちの肌の質感や表情、汗や体液の描写がリアルに表現され、臨場感は抜群。制服姿のまま絡み合う姿は、フェチ心をくすぐるポイントでもあります。さらに複数プレイの背徳感と、二人から同時に求められる快感の嵐は、読者に強烈な没入感を与えてくれるでしょう。
総評
「この二人とヤる話、第二話」は、シンプルなタイトル通りストレートに欲望を描き切った続編です。余計な伏線や複雑な人間関係を排し、「制服女子とヤる」という欲望に真っ向から応える潔さが魅力。
第一話を読んでいる方にとっては待望の再会劇として、また本作から読む方にとっても背徳感に浸れる短編エロスとして十分に楽しめます。
制服フェチ、複数ヒロイン、フルカラー作品を好む読者におすすめ。シンプルながら実用性に優れた“抜き所満載”の一冊です。
d_267146 レーベル・シリーズ・ジャンルなど
- レビュー :
4.55
- 発売日 : 2023-03-28
- 収録 : 40ページ
- シリーズ : この二人とヤる話
- ジャンル : 制服 学園もの 中出し フェラ おっぱい ポニーテール 男性向け 成人向け 潮吹き 学生
- サークル : 五味滓太郎
- 品番 : d_267146
- 価格 : ¥770

女子校生ジャンルの同人誌を中心に追いかけているライター。
「制服×学園」という舞台設定の中で描かれる、初恋の甘酸っぱさや背徳的なエロスに強く惹かれています。
実際に作品を読み込み、**「本当に抜けるのか?」**という視点でレビュー記事を執筆中。