淫魔になった俺がマジメ巨乳JKを催●Hで快楽落ちさせてみた2 ハーレム3P この本だけでも読める前回のあらすじ付き|生クリームびより

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淫魔になった俺がマジメ巨乳JKを催●Hで快楽落ちさせてみた2 ハーレム3P この本だけでも読める前回のあらすじ付きの見どころ

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【作品概要】

「淫魔になった俺がマジメ巨乳JKを催●Hで快楽落ちさせてみた2 ハーレム3P」は、サークル「生クリームびより」（著：ななせめるち）による人気シリーズ第2弾。
タイトル通り、“淫魔の力”を得た主人公が、清楚で真面目な女子校生を催眠で快楽堕ちさせ、さらには新たなターゲットを加えて濃密な3Pハーレムを繰り広げる。
全68ページ（漫画56P）という構成ながら、ストーリー性と実用性を両立した完成度の高い作品です。
前作を読んでいなくても楽しめる“前回のあらすじ付き”で、シリーズ初見でも安心して没入できます。

【あらすじ】

かつて冴えない男子だった主人公は、ひょんなことから「淫魔の力」を得る。
それは、視線や言葉で相手を催眠状態に導き、意識を保ったまま肉体を快楽で支配できるという禁断の能力だった。

ターゲットは、学園一の人気者であり“マジメすぎる”巨乳女子校生。
彼女は常に成績優秀・品行方正、男子にも一線を引く完璧な優等生。
しかし催眠にかけられた彼女は、恥じらいを残しつつも身体が正直に反応し、
触れるたびに感度が上がっていく――。

「こんなこと、ダメなのに……」
そう口では拒むものの、乳首を弄られ、膣奥を突かれるたびに理性が溶けていく。
感覚操作、感度操作によって“性の快楽”を知ってしまった彼女は、
自分から腰を振り、涙と喘ぎを混ぜながら絶頂を繰り返す。

さらに、同じ学校のポニーテール少女を次のターゲットに加え、
催眠による濃厚なハーレム3Pが開幕。
“理性と羞恥を残したまま堕ちていく二人”という対比が、この第2作の大きな見どころとなっている。

【見どころ】

本作の魅力は、ななせめるち氏特有の“催眠エロの完成度の高さ”。
単なる支配ではなく、
・女の子の意識がある中で快楽を拒めない描写
・乳首・膣奥・感度操作の段階的演出
・処女膜描写の繊細なタッチ
といった細部の積み重ねが非常にリアル。

さらに、2人のヒロインの性格差によるシチュエーションのコントラストも秀逸。
清楚な優等生×活発なポニテ少女という王道コンビが、
それぞれ違うタイプの“快楽の崩れ方”を見せてくれる。

“連続絶頂”や“中出し”、“乳首責め”といったプレイが多く登場するが、
すべての行為が物語の中で自然に繋がっており、
抜きながらもストーリーとしての没入感を損なわない構成になっている。

【総評】

「淫魔になった俺がマジメ巨乳JKを催●Hで快楽落ちさせてみた2 ハーレム3P」は、
催眠×快楽堕ちの王道を貫きながらも、キャラの“心の揺れ”を丁寧に描くことで他作品と一線を画す傑作。
真面目で清楚なヒロインが、自分でも知らなかった性の本能に抗えず崩れていく――その過程にある“恥じらい”こそが最高のスパイス。

また、シリーズファンに嬉しい“前回のあらすじ”付きで、初見でも完全に理解できる構成。
ハーレム・巨乳・処女喪失・催眠・連続絶頂といったフェチを網羅しつつ、
「実用性重視」の名に恥じない濃密な一冊に仕上がっています。

生クリームびより×ななせめるちの安定感と完成度を堪能できる、
催眠系同人の中でも屈指の“実用性特化型”作品。
催眠、ハーレム、純愛堕ちのどれかに弱い方には、間違いなくおすすめです。

3年間沈黙して新作がやってきた。
作者さんは病気でもされたんですかね？