ラブドール頼んだら、妹JKが来たの見どころ

ラブドール頼んだら、妹JKが来た【同人誌レビュー】

『ラブドール頼んだら、妹JKが来た』は、AOIによる フルカラー65P のオリジナル漫画。
レンタルラブドールを注文したはずが、やってきたのは自分の妹――という背徳シチュエーションから始まる一作です。

兄妹という禁断関係を題材に、制服・スク水・パイズリ・中出しといった要素を余すことなく描写。
フルカラーならではの臨場感と、甘さと背徳感が入り混じる展開が楽しめます。

主人公は週に一度利用しているレンタルラブドールサービス。
ある日、冗談半分で「妹に似ている特徴の子」をリクエストしたところ、本当に 実の妹 がやって来てしまう。

「手は出さない」と思っていた兄だったが、挑発的な態度を見せる妹に耐え切れず押し倒してしまう。
しかし妹はまったく抵抗せず、むしろ受け入れる素振りを見せるのだった。

実は妹は以前から“兄に犯される妄想”で自慰を繰り返しており、その願望が現実となっていく。
やがて二人は、兄妹という枠を超えた危険な関係へと踏み込んでいくのだった――。

普段は普通の妹でありながら、内心では「兄に支配されたい」という願望を抱えていたというギャップ。甘さと背徳感が強烈です。

制服・スク水・白スクなどコスチューム要素が豊富。さらにパイズリ、口内射精、ごっくん、中出しといった多彩なプレイ描写が用意されています。

全編フルカラーで描かれるため、肉感や表情の生々しさ、精液描写の濃さが一層際立っています。

兄に「犯されたい」と思っていた妹の内心が丁寧に描かれ、純粋な凌辱ではなく“合意混じりの禁断愛”として楽しめます。

『ラブドール頼んだら、妹JKが来た』は、兄妹背徳シチュ×フルカラー濃厚エロス を徹底的に描いた一冊です。
妹の願望と兄の理性崩壊が交わり、甘さと危うさを同時に堪能できる展開は必見。

「妹モノ」「背徳愛」「制服やスク水フェチ」が好きな方には強くおすすめできる作品です。

女子校生ジャンルの同人誌を中心に追いかけているライター。
「制服×学園」という舞台設定の中で描かれる、初恋の甘酸っぱさや背徳的なエロスに強く惹かれています。
実際に作品を読み込み、**「本当に抜けるのか？」**という視点でレビュー記事を執筆中。