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発情ルーム 古手川&春奈編 その部屋は絶対に入ってはいけない―|ももまろ

発情ルーム 古手川&春奈編 その部屋は絶対に入ってはいけない―

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 発情ルーム 古手川&春奈編 その部屋は絶対に入ってはいけない―の見どころ

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発情ルーム 古手川&春奈編 その部屋は絶対に入ってはいけない― レビュー

作品概要

「発情ルーム」シリーズは、突如出現する謎の教室を舞台に、普段では考えられないシチュエーションでキャラクターたちが背徳的な行為に巻き込まれていく人気シリーズ。
本作『古手川&春奈編』では、清楚で真面目な二人のヒロインが主役。強制的に発情してしまう不思議な部屋を舞台に、正反対の性格を持つ二人が濃厚な体験をしていく姿が描かれている。

収録は全116ページ(本編58P+セリフなし58P)。たっぷりのボリュームで、ストーリーと実用性を両立した仕上がりとなっている。


あらすじ

彩南〇校には、存在するはずのない教室が突如現れるという噂があった。
その噂の真相を知ることになるのが、正義感の強い古手川。

放課後、春奈と一緒に図書館で勉強する約束をしていた古手川は、委員会が長引いたため遅れてしまう。急いで向かう途中、彼女は見覚えのない教室を発見。
好奇心と責任感から中を覗くと、そこは一見普通の教室だった。

しかし、突然部屋の中がピンク色に染まり、古手川の体は熱に浮かされたように火照っていく。理性を保とうとしても、襲いかかる発情には抗えず、彼女は自らの身体に手を伸ばしてしまう…。

一方その頃、古手川を待つ春奈は遅れている彼女を探して校内を歩いていた。
やがて同じ謎の教室を見つけ、中からは古手川らしき喘ぎ声が――。
心配の気持ちと好奇心が入り混じる中、春奈もまたその部屋の扉を開けてしまうのだった…。

「その部屋は絶対に入ってはいけない」――噂の真実を、二人は身をもって知ることになる。


見どころ

  1. 清楚キャラが強制的に発情する背徳感
     真面目で堅物な古手川が、部屋の力に抗えず理性を失っていく展開は、本作最大の見どころ。普段のキャラ像とのギャップが強烈。

  2. 友人・春奈の巻き込み展開
     古手川を探してやって来た春奈までもが部屋の罠に嵌る。友情が背徳的な欲望に変わっていく過程が描かれており、二人の関係性に新たな側面が加わる。

  3. 116Pの大ボリューム
     本編58Pに加えてセリフなし版も収録。プレイ描写を純粋に楽しみたい人にも、じっくりストーリーを追いたい人にも対応しているのが嬉しいポイント。

  4. 原作を知らなくても楽しめる
     シリーズ共通の「発情ルーム」という舞台装置によって、キャラクターを知らなくても理解しやすい構成になっている。単体作品としての満足度も高い。


総評

『発情ルーム 古手川&春奈編』は、清楚系ヒロインたちが不可抗力で発情に飲み込まれていく背徳感を徹底的に味わえる一作
キャラ性とのギャップを楽しみたい人、百合的な絡みを好む人、そして「発情シチュ」フェチの人に特におすすめできる。

シリーズを追っている人はもちろん、初めて手に取る人でも満足できる完成度。背徳的で淫靡な世界観をたっぷりと堪能できるだろう。

 

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