寝取られ堕ちるヒロイン SA〇アスナ2 -学園編-の見どころ

【レビュー】寝取られ堕ちるヒロイン SA〇アスナ2 -学園編-

大人気シリーズ「寝取られ堕ちるヒロイン」の第2弾。
舞台はSA〇の世界から帰還した“その後”。
主人公は、ゲーム世界で得た「絶対服従の催眠力」を携えて学園に潜入。再びアスナを自分のモノにするため、そして愛憎入り混じる関係を現実世界でやり直すため、彼女に近づいていきます。

前作を知らなくても楽しめますが、知っていると「ゲーム内での結婚や出産を経て堕ちたアスナ」が今作でどう描かれるのか、その落差や深みをより実感できる構成です。

現実世界のアスナは、ゲーム内での記憶を失っていました。
主人公のことも、愛し合った日々も、すべて忘れてしまっている。

しかし主人公には“絶対服従の力”が残っており、その力を使ってアスナに命令します。

「俺のものを舐めろ」

抗うことのできない命令に、身体が勝手に従ってしまうアスナ。
現実世界での処女を、愛するはずのキリトではなく“おじさん”に奪われてしまうのです。

やがてアスナは命令に逆らえないまま快楽を覚え、肉体が“おじさん仕様”に作り変えられていきます。
記憶を取り戻すと同時に、キリトへの想いよりもおじさんへの依存を深めていき――。

「キリトくん、ごめんなさい…私、もう――」

最後には完全に堕ち、愛も身体もおじさんに支配されていく背徳の物語です。

圧倒的なバリエーションで、NTR・催眠好きには必携の一冊。

純愛ヒロインであるはずのアスナが、催眠の力であらゆる体位・シチュエーションに堕とされていく姿は圧巻です。

前作とのつながり
ゲーム内で愛し合ったアスナが、現実では“おじさん”に奪われていく二重の背徳感。
堕ちていく過程の丁寧な描写
最初は戸惑い、嫌悪していたアスナが、次第に身体で快楽を覚え、最後には「おじさんこそ本当の愛」と認めてしまう心情の流れが秀逸。
多彩なシチュとボリューム感
制服・水着・花嫁衣装といった王道コスに加え、妊娠・出産後の描写まで網羅。差分込み328枚の圧倒的ボリュームで、実用度は最高クラス。