美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話の見どころ

美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話【レビュー＆感想】

「美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話」は、美術部を舞台にした青春と背徳が入り混じるフルカラーエロ同人です。
全53ページ（本文51ページ）、jpg形式で収録。修正は黒線処理（サンプルのみモザイク）と実用性も十分。

「デッサン練習」という純粋な目的が、次第にエロスへと転化していく過程を描くことで、シチュエーションのリアリティと背徳感が際立つ一作です。巨乳後輩の大胆すぎる行動と、主人公の理性が崩壊していく様子をじっくり堪能できます。

美術部に所属し、美大受験を目指して日々デッサン練習に励む主人公。悩みは「人体デッサンが上手く描けないこと」。
そんなある日、後輩の鷲宮雪那（わしみやゆきな）と放課後に会話していると、何気なくこぼした悩みに対し、雪那が驚きの提案をしてくる。

「私の身体で練習してみませんか？」

冗談かと思えば本気。恥ずかしそうにしながらも勇気を振り絞る雪那。主人公は戸惑いつつもその想いを受け止める決意をする。

静かな部室に響く衣擦れの音。
服を脱いでいく雪那の姿は芸術を超え、エロスそのもの。巨乳が揺れ、白い肌が露わになった瞬間、主人公の理性は限界を迎えてしまう――。

ヌードモデルのはずが、気がつけばデッサンどころではない濃厚な行為へ。
芸術と性欲の境界を飛び越え、二人は止められない快楽の渦に呑み込まれていく。

「美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話」は、学園青春の甘酸っぱさと背徳的なエロスが見事に融合した快作です。

「芸術のため」という大義名分のもと、巨乳後輩が自ら裸を晒す大胆さ。そして、耐えきれずに一線を越えてしまう展開は背徳感と興奮を同時に味わえる鉄板のシチュエーション。
実用性も高く、53ページというボリュームでしっかり描かれるため、読み応えも十分です。

「巨乳後輩×部活シチュが好き」「モデルと画家の関係から恋とエロに発展する展開が好み」「黒線修正で実用性重視の作品が欲しい」――そんな方に強くおすすめしたい一冊です。

女子校生ジャンルの同人誌を中心に追いかけているライター。
「制服×学園」という舞台設定の中で描かれる、初恋の甘酸っぱさや背徳的なエロスに強く惹かれています。
実際に作品を読み込み、**「本当に抜けるのか？」**という視点でレビュー記事を執筆中。