子種を宿す部屋ーキモオタの僕がクラスのギャル達にハーレム種付することになった件ーの見どころ

子種を宿す部屋 ─ キモオタ少年がギャル達に囲まれる種付けハーレム劇

『子種を宿す部屋』は、サークル yogurt ビフィダス によるオリジナル同人作品で、前作『処女を散らす部屋』の続編となります。
今作では、ギャル3人に加え、真面目系処女の2人が新たに参戦し、合計5人の美少女が主人公“キモオ君”と秘密の種付けセックスに溺れていく、ハーレム乱交ものの決定版です。

本文は 51ページ の描き下ろしで構成。むちむち巨乳、金髪ハーフ、文学少女、内気なおかっぱなど、多様なタイプのヒロインが揃うことで、読者の好みに応じたエロスを幅広く楽しめる仕上がりになっています。

陰キャ気味のオズオズ男子・キモオ君。
ある日、クラスで人気の美人ギャル3人組――リーダー格でツンデレなヒロミ、むちむち眼鏡のリコ、金髪ハーフのアンナ――と偶然のきっかけで関わることに。

最初は半信半疑だったリコとアンナも、キモオ君の誠実な態度と意外なテクニック、そして極太チ○ポに魅了され、彼との生セックスに夢中になってしまう。
一方でプライドの高いヒロミは、仲間が次々とキモオ君に堕ちていく姿に苛立ちを募らせていた。

やがて舞台は、彼女たちが集う文系弱小同好会の部室へ。
そこで登場するのは、新キャラの二人――
・おでこポニテのガリ勉会長「部長」
・小柄で無口なおかっぱ少女「みーちゃん」

彼女たちもまた、初めての相手としてキモオ君を受け入れ、処女を捧げていく。
気づけば狭い部室はハーレム乱交の舞台と化し、5人の美少女が精子と快楽を貪る異様な光景に…。

最後に心の壁を崩したヒロミも、キモオ君を求めてついに堕ちる。
誇り高い彼女が「私も欲しい」と懇願した時、部室は完全なる種付けハーレム空間へと変貌していくのだった。

『子種を宿す部屋』は、クラスの陰キャ少年が、次々と美少女たちをハーレムに引き込む背徳的エロスを描いた良作です。
ギャル、処女、ツンデレ、眼鏡、外国人、文学少女――多彩なヒロインが揃うことで、飽きることなく最後まで楽しめるのが大きな魅力。

「ハーレムもの」「種付けもの」「複数プレイもの」が好きな方にはまさに必見の一冊。
前作から読んでいる方も、新規でシリーズを知った方も、この圧倒的ハーレム乱交劇をぜひ体感してみてください。

女子校生ジャンルの同人誌を中心に追いかけているライター。
「制服×学園」という舞台設定の中で描かれる、初恋の甘酸っぱさや背徳的なエロスに強く惹かれています。
実際に作品を読み込み、**「本当に抜けるのか？」**という視点でレビュー記事を執筆中。