巨乳で美人な先輩に告白したら試しに付き合うことができたので、欲望剥き出し生ハメSEXしまくりました。の見どころ

巨乳で美人な先輩に告白したら試しに付き合うことができたので、欲望剥き出し生ハメSEXしまくりました。【レビュー】

大学のサークルで憧れの存在だった巨乳美人の先輩に、酔った勢いで告白。
まさかの「試しに付き合ってみる？」という返事から、そこからは欲望をぶつけ合う関係に――。
本作は、憧れの先輩と付き合い始めた大学生が、理性をかなぐり捨てて生ハメSEXを繰り返す背徳と快楽の物語です。

フルカラーCGをふんだんに使い、巨乳・生ハメ・中出し・絶頂描写 を中心に構成。
「童貞男子が大人の女性に翻弄されながらも、絶倫ぶりで先輩を堕とす」という王道展開が味わえます。

主人公は大学サークルに所属する、ごく普通の男子学生。
彼が密かに想いを寄せていたのは、サークル内でも大学全体でも人気を集める憧れの存在――安城遥（あんじょう・はるか）。
美人で巨乳、しかも社交的で誰にでも優しい彼女は、高嶺の花そのもの。

ある日のサークル飲み。周囲の男たちを次々と酒で潰していく酒豪の彼女と、偶然ふたりきりになった主人公。
気が付けば下ネタ混じりの会話に流されるまま、酔った勢いで告白してしまう。
最悪のタイミングだと思ったが、彼女からは意外な答えが返ってきた。

――「じゃあ、試しに付き合ってみよっか」

そのままホテルへ直行。初体験のベッドで彼女の豊満な身体を前にした主人公は、理性を失い、むさぼるように生ハメで突き進むのだった。

安城先輩は「大学のアイドル」と呼ばれるほどの美貌と巨乳を誇る女性。
普段は明るく大人っぽい余裕を漂わせていますが、ベッドでは一転、欲望に流され喘ぎ声を漏らす無防備な姿 を見せてくれます。

特に、ブラを外した瞬間に弾ける Iカップ級の胸 の迫力。
その質感や重量感がCGで丁寧に描かれており、胸を揉みしだくシーンではページをめくるたびに実在感が増していきます。

タイトルにもある通り、本作は コンドーム無しの生ハメ展開 がメイン。
最初の挿入からして「ナマでいいよ…試しなんだから」と先輩が囁き、主人公の性欲を一気に解放させます。

ホテル、先輩の部屋、サークル棟の隅などシチュエーションも豊富。
どこでも生で繋がり、何度も中出ししてしまう背徳感と快感のダブルパンチ。
ページを進めるごとに「試しに付き合う」という軽い関係が、性欲まみれの濃厚な関係 へと堕ちていくのが見どころです。

安城先輩は肉体的にも精神的にもリードする立場ですが、絶倫な主人公に何度も突き上げられるうちに理性を崩壊させていきます。

・正常位で子宮口を突かれ涙目で絶頂
・騎乗位で腰を振りながら「もっと中に欲しい」と懇願
・バックから突き上げられて我を忘れる

といった流れは、まさに 巨乳先輩が快楽に堕ちていく物語。
「試しのつもりだったはずが、もう後戻りできない」と気付いた時の表情が堪らないポイントです。

「巨乳美人の先輩と生ハメSEXしまくる」というストレートなコンセプトを、濃厚なシチュエーションとリアルな喘ぎ描写 で描き切った良作。
純粋な恋愛要素と、本能むき出しのセックスの融合が楽しめます。

特に 巨乳・生ハメ・中出し好きの方には刺さる一作。
サークルの憧れの先輩が、部屋でもホテルでもあなたを求めてくる背徳感を、ぜひ堪能してみてください。

女子校生ジャンルの同人誌を中心に追いかけているライター。
「制服×学園」という舞台設定の中で描かれる、初恋の甘酸っぱさや背徳的なエロスに強く惹かれています。
実際に作品を読み込み、**「本当に抜けるのか？」**という視点でレビュー記事を執筆中。