都合のいい穴墨染さんの見どころ

都合のいい穴墨染さん【レビュー・感想】

突然のAird●p痴女から始まる背徳学園ストーリー。
地味で目立たない陰キャ女子・墨染さんが、実は“何でも言うことを聞いてくれる都合のいい女”だった――。
校内で繰り広げられる淫らなプレイの数々が凝縮された短編濃厚作です。

教室でいじめられがちな主人公に、ある日突然届いたAird●pの痴女メッセージ。
送り主はなんと、クラスの隅にいつも座っている目立たない存在・墨染さんだった。

「私を好きにしていいよ」

そう告げると、彼女は教室・保健室を舞台に、自らオナホのように使われることを受け入れていく。
スク水を改造したエロ衣装でのセックス、フェラからのイラマ、素股、乳首責め…。
抵抗する素振りを見せつつも快楽に堕ちていく墨染さんは、もはや“都合のいい穴”そのものだった――。

普段は冴えない地味キャラなのに、痴女行為で主人公を誘惑。
「オナホ扱いされたい」陰キャ女子 というギャップが強烈で、背徳感を煽ります。

舞台は学園。誰もが知る教室や保健室が一瞬で“淫乱ステージ”に変貌。

短編ながらプレイのバリエーションが豊富で、どのシーンも抜きどころ満載です。

「嫌がりながらも結局は受け入れる」――。
これが墨染さんの最大の魅力。
男にとって“最高に都合のいい存在”として、心も体も捧げてしまう姿がたまらない。

全31ページと短めですが、無駄がなくテンポよく進むため、短時間でしっかり抜ける構成。
あとがきやPDF同梱で使い勝手も◎。

『都合のいい穴墨染さん』は、
「地味で目立たない陰キャ女子が、都合のいいオナホ女子に堕ちる」 という背徳ストーリーを凝縮した1冊。

そんな方におすすめの18禁同人です。
控えめに見えて痴女だった墨染さんのギャップを、ぜひ堪能してみてください。

女子校生ジャンルの同人誌を中心に追いかけているライター。
「制服×学園」という舞台設定の中で描かれる、初恋の甘酸っぱさや背徳的なエロスに強く惹かれています。
実際に作品を読み込み、**「本当に抜けるのか？」**という視点でレビュー記事を執筆中。