僕がヤリチンになったワケ2の見どころ






【レビュー】僕がヤリチンになったワケ2|巨乳美少女3人との関係が加速する波乱の第2章!
◆作品概要
本作は、サークル「夜のバンド」が贈る人気シリーズ「僕がヤリチンになったワケ」の第2巻。
冴えない陰キャ主人公が、気付けばクラスの巨乳美少女たちと次々に関係を持ち、ヤリチンロードを突き進んでいく物語です。
1巻で幼馴染の水河陽依と関係を結んだ主人公。
今作ではさらに「委員長・月城栞蓮」が参戦し、物語は一気に加速。
そして憧れのヒロイン「桃咲詩華」も近づいてきて、3人の巨乳美少女たちと主人公の関係性が大きく揺れ動いていきます。
◆あらすじ
学校では目立たない存在の主人公。
オタ友と平凡に過ごす一方で、実は幼馴染の巨乳美少女「水河陽依」とは身体を重ね合う関係になっていた。
1巻では、彼女との長年の想いが爆発し、秘密の関係がスタート。
そして今作では、その変化を敏感に察知した委員長・月城栞蓮が動き出します。
「女のコを変えちゃうセックスってどんなだろうって…私にも教えてよ」
クールで賢い委員長は主人公の隠し事を暴き、半ば強引に自らも関係を持つことに。
一方で水河さんとの行為はますますエスカレートし、親密度も上昇。
さらにクラスのアイドル的存在・桃咲詩華も主人公に接近し始め、恋と欲望が入り乱れる展開へ…。
「セフレとしての水河」「知的で小悪魔的な委員長」「憧れの美少女・桃咲」
三者三様のヒロインたちに囲まれ、陰キャ主人公の“ヤリチン生活”は波乱を迎えていきます。
◆見どころ
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巨乳美少女との多彩なシチュエーション
水河さんとの濃厚な関係性はもちろん、月城委員長の挑発的なセリフや妖艶な誘惑シーンは大きな見所。 -
陰キャ主人公の成長(?)
「ただの冴えないクラスメイト」から「複数ヒロインを手玉に取る存在」へ。
その変化の過程がエロと共に描かれています。 -
NTR的背徳感とラブコメ要素
一見すると“夢のハーレム”ですが、互いの思惑や独占欲が絡み合うことで、ただの甘々では終わらない緊張感が漂います。
◆仕様
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ページ数:総76ページ(漫画68P+表紙・おまけ含む)
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サークル:夜のバンド
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作画:真夜中 足穂(まよなか たるほ)
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SNS:@TheMidnight
d_281450 レーベル・シリーズ・ジャンルなど
- レビュー :
4.60
- 発売日 : 2023-09-16
- 収録 : 76ページ
- シリーズ : 僕がヤリチンになったワケ
- ジャンル : 制服 学園もの 巨乳 パンチラ 中出し フェラ ハーレム おっぱい お尻・ヒップ 委員長 専売 男性向け 成人向け コミケ102(2023夏)
- サークル : 夜のバンド
- 品番 : d_281450
- 価格 : ¥880

女子校生ジャンルの同人誌を中心に追いかけているライター。
「制服×学園」という舞台設定の中で描かれる、初恋の甘酸っぱさや背徳的なエロスに強く惹かれています。
実際に作品を読み込み、**「本当に抜けるのか?」**という視点でレビュー記事を執筆中。