性指導員のお仕事6 生意気にも塩対応かましてきたのでわからせてあげたの見どころ

【レビュー】『性指導員のお仕事6』塩対応ヒロインをわからせる、背徳の快楽指導！

本作は、人気シリーズ「性指導員のお仕事」の第6弾。
お嬢様学校に赴任した性指導員・小林が、純粋無垢な少女たちを「教育」と称して好き放題に堕としていく背徳エロ漫画です。

今回ターゲットになるのは、反抗的で生意気な杏子ちゃん。
口答えばかりしてくる彼女に小林は苛立ちながらも、逆に「徹底的にわからせてやろう」と性欲をぶつけていく…。

舞台は学期末の終業式。
明日から夏休みに入るため「今のうちに欲望をぶつけておきたい」と考えた小林が狙ったのは――反抗的な杏子ちゃん。

最初は抵抗して口答えしていた彼女も、途中から一転して無言＆塩対応に。
「抵抗しても無駄」と悟ったその態度に、小林はさらに支配欲を煽られ、徹底的に彼女を“わからせ”ていく。

無力感と羞恥心の中で快楽に翻弄される杏子ちゃん。
嫌々のはずが、次第に快楽を受け入れてしまう彼女の姿にゾクゾクが止まらない――！

生意気ヒロインの“落ちる瞬間”
口答えばかりしていた杏子ちゃんが、次第に快楽に支配され黙り込む姿。
「抵抗する意思を奪われた瞬間」が描かれていて背徳感MAX。
塩対応からの快楽堕ち
「冷たく突き放す態度」→「わからせられて乱れる顔」への落差が最高のシコポイント。
濃厚プレイ描写
小林の指導は徹底的で、正常位・バック・わからせピストンなど、ページをめくるたびに濃密に。
白黒ながら汁感や肉感の表現もリアルで、臨場感抜群。